マイクロスコープ
3月から始まった武井則之先生のマイクロスコープのコースが最後でした。武井先生はマイクロスコープを用いた診療をはじめて11年。あらゆることに診療にマイクロスコープを用いている臨床はマイクロスコープを用いた臨床をはじめて1年の僕には衝撃的なことばかりでした。
そしてマイクロスコープへの熱い想いをお酒を飲みながら少年のような(失礼かもしれませんが)眼差しで語ってくれたことがとても印象的でした。
そして当院の衛生士兼アシスタント町田も快く受け入れていただき一緒に勉強させていただきました。自分に厳しくとても懐の大きな暖かい先生です。
いろいろな意見があると思いますが、僕は歯科治療に顕微鏡(マイクロスコープ)や拡大視野は必須だと考えています。同じ術者では顕微鏡を用いた方が間違いなく良い結果になります。顕微鏡を一度その世界をみてしまうと臨床ののスタイルを変えなくてはいけないことが多いのも事実です。
僕らのクリニックは開業当時から顕微鏡治療でいくスタイルでいくと決めていました。それが良いとか悪いとかの問題ではありませんが、、、、、
最後に僕に武井先生が強く握手をしてくれたことを胸にしまいながら、これからの臨床に励んでいきたいと思います。

そしてマイクロスコープへの熱い想いをお酒を飲みながら少年のような(失礼かもしれませんが)眼差しで語ってくれたことがとても印象的でした。
そして当院の衛生士兼アシスタント町田も快く受け入れていただき一緒に勉強させていただきました。自分に厳しくとても懐の大きな暖かい先生です。
いろいろな意見があると思いますが、僕は歯科治療に顕微鏡(マイクロスコープ)や拡大視野は必須だと考えています。同じ術者では顕微鏡を用いた方が間違いなく良い結果になります。顕微鏡を一度その世界をみてしまうと臨床ののスタイルを変えなくてはいけないことが多いのも事実です。
僕らのクリニックは開業当時から顕微鏡治療でいくスタイルでいくと決めていました。それが良いとか悪いとかの問題ではありませんが、、、、、
最後に僕に武井先生が強く握手をしてくれたことを胸にしまいながら、これからの臨床に励んでいきたいと思います。

- Categories
- 歯医者さんについて